アリエクスプレスで購入したAlonefirs製とAmazonで購入したDARKBEA製の商品は形状と仕様から同等品と思われます。


紫外線硬化樹脂をモノマーからポリマーへ重合させて硬化させる目的ですと紫外線の出力が弱いので不向きです。
このLEDUVランプは、肉眼では見えない汚れがあるのか確認するための運用が望ましいです。
樹脂硬化で重合する波長は、液体によって異なります。
具体的には含有されている光開始材のピーク波長によって異なるので、395nmと365nmで重合して硬化するのかはてもちの液体UV樹脂の説明を参照ください。
注意事項として、充電ケーブルの両端が、USBタイプC(PD高速充電)ですとランプ充電ができません。
ランプに付属している従来のタイプAケーブルで充電してください。
充電開始されるとランプのUSB-C接続プラグの上が赤く点灯します。充電のワット数は、実測値で約3Wです。

1度タイプCのPD充電接続した後、タイプA接続して充電した場合充電開始されないようです。
その場合は、USB充電器のタイプA接続を抜き差しすることで充電可能になりますのでお試しください。
以下、余談
産業用のインクジェットジェットプリンタでLED硬化するフルカラー+白、透明インクを世界初で量産出荷したインク開発を私が所属していたローランドDGとインク製造企業大手のサカタインクス社とUVインクの共同開発。
私がUVプリンタの機構内部システム設計と印刷手法およびカラーマネジメントをサポート
沈殿する白インクの循環装置設計し特許出願したので、初歩的な知識と知見を保有しています。
UVインクには大きくわけて「カチオンとラジカルの2種類」が存在します。
カチオンは硬化後の表面がベタつくという「タック感」があることから、市場に出回っているUV樹脂の液体の大多数はラジカルです。
ラジカルで注意がすることは、液体がUVランプを照射せず外気にさらしていると「酸素阻害」によって重合して後からUV照射しても硬化しません。
また、UV樹脂特有の匂い(ゴムを焼いたような匂い)によって、目が痛くなり充血、臭気を吸い込むと気分が悪くなりますので「換気をおこたらないこと」が必須です。


