
2024年現在、定価20万を超える高額スマホが増えてきました。
しかし、「ゲーミング対応」を意識されたクアルコム社の新チップセット「Snapdragon 8 Gen 31」のような最高性能を誇る機種は、メール、LINEに代表されるメッセンジャー、Facewbook、Instagram、X、YouTube、TikTokを使う上では、過剰スペックです。
また、高額が機種だからとアプリが快適に動作すると限らず「熱暴走によって動作が不安定になる」傾向があります。
しかし、搭載されているメモリーの容量が極端に少ないとスマホそのものが軽快に動作することに支障をきたします。
そのようなことを防ぐ方法として、安価でご本人様にとって最適なスマホ選びと、運用中に「アプリの動作が重い、文字入力が遅延する場合の対処方法」について説明いたします。
この記事の目次
新製品の高額スマホを買わず、型落ちで当時のパイスペック、ミドルスペック機種を選択して購入する
Android、iPhoneの新製品の傾向ですが、5年前くらいから機能と性能に大きな変化がない状態です。
カメラ性能に関しては、一般人には大きく進化したと感じることができないくらい成熟していますが、高額ズームや暗所での撮影では価格相応な進化をしていると感じるユーザがいます。
最新のiPhoneは、独自規格のライトニング端子から「USBタイプC」が採用されるようになりました。
Android、ノートPC、iPadで既にUSBタイプCが採用されているので「高速なPD充電」に対応し、複数のケーブルを所有するわずわらしさから解放されることに歓迎します。
僕は、デスクトップPCは高額なゲーミングPCの自作を30年以上していたり、ノートPCはレノボのThinkPadを25年以上愛用してます。
そのためスマホは、Windows同様こと細かくカスタマイズできることを優先しています。
過去にはあらゆるメーカーのスマホを使用していましたが、現在は世界シェアも高くAndroidとOS、スマートウォッチを共同開発している「Galaxy」を愛用しています。
愛用している機種ですが
・Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53(ドコモ) 物理SIM1枚 内臓マイクロSD併用可能(排他利用ではない)
・Galaxy Note20 Ultra 5G SN-N986B/DS eSIM、物理SIM1枚 内臓マイクロSD併用可能(排他利用ではない)
です。
2年前に2台某オークションでの中古にて総額12万くらいです。
大学生の頃からずっとドコモを使用していましたが、アハモに変更したので、ドコモのスマホを使う利点はほとんどなく「ドコモに割り当てられた周波数帯域に対応している」ことだけが利点です。
その周波数を使用することはめったににないので「日本の主用な周波数に対応しているSIMフリー端末および、AU、ソフトバンクのスマホの使用」で問題ありません。
ドコモのキャリアスマホはガラケー時代に使われた絵文字が現在も採用されているため「絵文字に統一感がなく現代的ではないことがデメリット」です。
アプリを導入して絵文字を他のキャリアと同じ「国際的標準」に変更できますが、1部のwebサイトでは、ドコモの絵文字になってしまうので、現在、完全な対策ができません。
そのためAUのキャリアスマホ、海外メーカーのSIMフリー端末導入(OPPO、Xiaomi、ASUSなど)も視野に入れましょう。
ドコモスマホには、設定項目に「ドコモのサービス/クラウド」というメニューがありま。しかし、dアカウント設定項目以外「アハモを使っていると不要な項目」です。そのため、積極的に「ドコモキャリアスマホを選ぶ必要が無い」というのが正直な感想です。
上の2機種は、2023年にアンドロイド13にアップデートされ14にアップデートの対象外となっていますが、現在もセキュリティパッチと軽微な不具合のアップデートの対象となっています。
GALAXY Note20 Ultraは「3年前の最上位機種」です。
使いこなせば便利な「Sペンが本体に収納できるタイプ」ですね。
・現在も問題なく動作する。メモリーが12GB、ストレージが256GB
・重い3Dゲームをしなければ、充分な処理速度で「最新スマホのように動作中に高熱になって動作が不安定にならない」安定性
一番の利点は
・「Micro SDが搭載されているというGALAXY Sシリーズ最後の機種」
ということです。
廉価版のAシリーズには「MicroSD」が搭載されている機種がありますが、スクリーンレコード機能などが省かれています。
ノートPCを外出時に持参しなくてもいいスペックのスマホということで、高額の部類のスマホを使用しています。
一般的なビジネス運用であれば、数年前のミドルスペックで「メモリーが8GB以上」搭載されているスマホを入手すれば充分です。
僕はメモリー12GB搭載にこだわりがあります。
動作が不安定になったらスマホの再起動を行う
スマホの動作が重くなった場合、文字入力が遅延する、OSが不安定になった場合に、誰にでも簡単にできる方法です。
おまじないとして「毎週一回、スマホの再起動する習慣」を身につけましょう。アプリやOSの不具合がアップデートによって発生することもありますが「大多数のトラブルはスマホの再起動で解決できる」ことが経験上、圧倒的に多いです。
立ち上がっている使っていないスマホアプリを削除する
Androidの機種はOSバージョンによって、操作手順が異なる場合があります。
1.画面下の右下(もしくは左下)のにある「縦三本せんをタップ」
2.使っていないアプリをアップして上にスライドさせて削除。 もしくは「すべて閉じる」をタップして、動作しているアプリを削除する。
メモリーのクリーンアップアプリを使用する
※後日、アプリの画面も掲載して分かりやすい説明に修正しますm(_ _)m
GALAXYスマホには、メモリークリーンアプリが内装されています。
「デバイスケア」という内臓アプリです。
(インストールされていない場合は「GALAXYストア」からインストールしてください)
設定→アプリ→アプリ一覧から「デバイスケア」を探してクリック
ストアによるアプリ詳細をタップ。
下に表示されている「起動」をタップ。
「今すぐ最適化」と表示をタップして最適化済みが表示されたら完了です。
この手順だと大変ですので、
・スマホページ画面に「デバイスケア」を表示される
・「デバイスケア」のガジェットをスマホページに表示
させることによって「ワンクリックで、クリーンアップができる」ようになります。
また、グーグルPLAYストアには「メモリ削除アプリ」があります。
僕の一押しは「メモリそうじ専科」です。
高速起動で「メモリ削除に特化した非常に出来がよいアプリ」です。
アプリキャッシュを削除する
※後日、アプリの画面も掲載して分かりやすい説明に修正しますm(_ _)m
Google chromeのようなブラウザアプリは、webページを多数立ち上げっぱなしして削除しないと動作が重くなり文字入力が遅延する傾向が高いアプリです
また、Facebook、ビジネス特化SNSのリンクトインも同様な傾向があります
AndroidOSには、「アプリのキャッシュ一括削除できる機能」が搭載されていたのですが、現在では、一部のバージョンのOSとスマホに搭載されているため機能的に劣化していると言わざるを得ない状態です。
グーグル的には「Files」を後継アプリとしているようですが、残念ながら機能的には発展途上です。
設定→アプリ→アプリ一覧という順番で一つのアプリのデータやキャッシュを削除できますが「一括削除機能」を使わないと、すべてのアプリのキャッシュを削除ができないないので非常に不便です。
そこで、Playストアにある便利なアプリを紹介します。
AppMgr III (App 2 SD) 日本語版
このアプリは、Androidのストレージ容量が少なかった時代に、内臓のmicroSDカードへ移動できるアプリを移動させて内臓ストレージの容量を削減させるために重宝されていた有名なアプリです。
このアプリの最新機能を使用すると「短時間でスマホ内アプリのキャッシュを削除可能」です。
手順
・AppMgr IIIをインストールして起動する。
・立ち上がったた画面下にある「Large cache」に移動。
・キャッシュをクリアをタップ。
・画面下に「Turbo mode」と表示されているので左側の□に「チェック」を入れる。
・プロ版の有料アプリの購入アナウンスが表示されるが右下の「ビデオを見る」をタップして広告を閲覧する。
(もちろんアプリ作者さまへの敬意を表して購入することでお礼することも大事です。僕は買い切り課金済みです。)
・30秒の広告を見終わったら、左上に「×報酬を獲得しました」と表示されるのでタップする。 画面下中央に「丸いほうきマーク」が表示されているのでタップすると、すべてのアプリのキャッシュ削除が開始される。
まとめ
- 新製品の高額スマホを買わず、型落ちで当時のパイスペック、ミドルスペック機種を選択して購入する。
- 動作が不安定になったらスマホの再起動を行う。
- 立ち上がっている使っていないスマホアプリを削除する。
- メモリーのクリーンアップアプリを使用する。
- アプリキャッシュを削除する。
アプリの動作が遅いのは、低価格で処理速度が遅く、「メモリーが2BG~4GB程度のスマホを使っている場合」です。
その場合には、
- 新型の二ミドルクラスのスマホへの買い替え
- 型落ちで当時のフラッグシップかミドルクラスのスマホに買い替え
が必要です。
スマホを再起動をすることで、立ち上がっていたアプリとメモリーがリセットされます。
(ブラウザーアプリ、Wikipediaアプリなど例外を除く)
特定のアプリがメモリーを使っている場合は、「デバイスケア」、「メモリそうじ専科」などで、対処しましょう。
それでも動作か重いときには「AppMgr III」を使用して、アプリのキャッシュを削除しましょう。
【Androidスマホ】アプリの動作が重い、文字入力が遅延する ことで困っていて解決できたのであれば光栄です。
質問は随時、承ります。

