私は、産業用インクジェットプリンタの消化転写インクの開発担当として某社さんと共同開発し自社ブランドの「昇華転写インクの開発、製造および販売」に携わったことがあります。


産業用インクジェット場合は、反転させたデータを昇華転写シートに印刷して、布やマグカップのような専用陶器に高熱で転写させます。
一般の方ならば
•Tシャツ
•スポーツ観戦で使う横断幕や旗
•サッカー、バスケなどのユニフォーム
•皿やマグカップのような陶器
をECサイトなどで作成してもらう時に使用されるのが「昇華転写インク」です。
ですから、私的には
「昇華転写インクで転写し終わった紙」
が昇華転写紙になってしまうのです。
デパートの包装紙のようなもの全て消化転写紙ではありません。
ダイレクト捺染であれば「顔料インクが主流」ですが、昇華転写インクは「染料」と考えてください。
#昇華転写紙
#昇華転写インク
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以下引用
わずかな混入で大量の不良品が出る。
滝沢さんはXに、「靴や鞄に入っている緩衝材は昇華転写紙の可能性があります」と投稿。
写真を見ると、紙にカラフルな色で模様が付いている。
「この紙を古紙回収に出したら、トン単位でリサイクル後の紙が含んでいるインクで損出してしまいます」とし、「ガラがついているのは要注意と覚えてくれると嬉しいです!これは可燃ごみになります!」と呼びかけ。
東京都調布市がウェブサイトで詳しく説明。
ハンドバッグや靴などの製品の中に入っている紙の詰め物(緩衝材)には、使用済みの「昇華転写紙(アイロンプリント紙)」が用いられている。
「三大禁忌品」の一つとされ、わずかな混入で大量の不良品が出たり、製品化した際に問題が現れたりと、再利用する際に大きな障害となってしまう。
再生加工した数カ月後に、製品化された紙の表面にインクがカビのように現れる。
「必ず燃やせるごみとしてお出しください」と周知している。




