下記のweb記事の注意事項ですが、複合機メーカーの世界シェアは「出荷金額ベース」だということ。
つまり、
・販売台数ベース
・カテゴリ別シェア
・アクティブ稼働台数ベース
ではありません。
あくまで、「2021年度の出荷金額」に基づいた世界シェアです。
その前提で、個人的見解は下記の通りとなります。

・リコー+東芝テック 17%
・富士フイルムBI+コニカミノルタ 25%
が連携
京セラとブラザーは、「ZAAR社ライセンスのピエゾ方式のインクジェットプリントヘッドの共同開発」していた経緯があります
両者は自社事業として、のれん分けした経緯があるので
・京セラ+プラザー 13%
の業務提携の可能性が高いと予想
その後に
「Canonが京セラ+ブラザー連合を取り込む」
と
Canon+京セラ+ブラザー で、29%
になるから
富士フィルム+コニカミノルタ 25%
リコー+東芝テック 17%
HP 19%
を上回って
「Canonが29%となり、業界最大手に君臨する」
というのが、現時点での個人的見解と予測です。
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「リコー+東芝テック」と「富士フイルムBI+コニカミノルタ」、これらの提携が将来的に経営統合に進むかどうかは見通しにくい。
2024年7月、リコーと東芝テックは合弁で「ETRIA(エトリア)」を設立 した。複合機の開発・生産部門を統合し、経営効率向上を図る。エトリアへの出資比率はリコー85%、東芝テック15%である。
富士フイルムとコニカミノルタは、複合機・プリンター分野での業務提携に向けた協議を行っている。


