命に危険性が伴う作業は、ワンオペ禁止、必ず複数人で対応する重要性

【速報】ダンボール箱の製造機械の点検作業をしていた40歳男性 機械に頭が挟まり意識不明の重体
新潟・燕市(新潟ニュースNST)

私がRoland DGの会社員時代に、親会社の生産ラインで休日出勤した製造部門の社員さんが、今で言う「ワンオペ」だったらしく、機械に挟まれて重症という話が話題になっていたことがあります

気の緩みとか納期の都合により単独作業になったりした場合、製造工程の電源を落とさず、意図しない動作によって事故に遭うケースが本当に多いです。

私は環境試験で、極端な温度と湿度環境を作って、その中でインクジェットインクの吐出検査していたので、安全衛生は自分が開発部署の窓口になって実務していました。

20年以上前ですが、監視カメラつけて第三者が遠隔で見える状態にしたり、有機溶剤作業主任者の資格を保有して知見と管理の徹底、単独作業にならないように徹底したりしていました。

それだけでも大変なのに、社内にノウハウがない状態で有機溶剤管理とか臭気による作業上の課題山積でした。

予算組んでもらい部屋の換気設備を徐々に設置しながら、ギリギリのグレーゾーンで試行錯誤しながら、何とか「自分で職場の環境を構築した実績」があります。

土台を作った先輩社員たちがいたから、今の設備に予算が潤沢に組まれて「高額な新社屋を施工している事実」を感謝し敬うことが重要です。

僕や当時のインク設計業務担当者のことを知らない若い現役社員は「ゼロイチで作業環境と開発業務していない」からです。

この投稿の意図は「面識ない過去在籍していた先輩への敬意は持とう」という話であり、過去の経緯を熟知した上で企業に風土や哲学の遵守および持続性を受け継ぐことは、現役社員の責務だということです。

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大塚 忠和

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